団塊スタイル スペシャル 10/7 どうする?実家の片づけ

10月7日のNHK Eテレ「団塊スタイル」はスペシャル版。

 

親の暮らしをテーマに2週にわたって放送の「気になる 親の暮らし」

 

その1回目は「片づけ」について。

 

専門家として登場するのは、3000件を超える片付かない案件を解決した、サマンサネット代表の杉之原冨士子さん。

 

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まずキッチンから

(1)キッチンの床に4色のシートを敷き、毎日使っているもの、ときどき使っているもの、使っていないが取っておきたいもの、捨てるものの4つに分類する。

(2)とっておくに仕分けたものは、白い段ボールにいれて保管する。

(3)今使っているものは、元に戻していく。

(4)時々使っているものは、収納するためのキッチンの棚を整理。

 

キッチンを3時間かけて終了も、杉之原さんによるとこれからがスタート。

 

キッチンには思い入れのあるものが少ない。使ってないが取っておいてよいものは取っておいたほうが、片付けのスピードが上がる。

 

母(父)の意思が優先

いっしょに片付けしているときに、娘(息子)が捨てる・捨てないの判断するのではなく、母や父の意見を尊重する。

 

やみくもに捨てるのではなく、暮らしやすい部屋にしていく。

 

食器類・ワゴン中身の仕分け

「ときどき使う」というものを収納し直すと、食器棚もワゴンも半分に。

 

勝手口の仕分け

勝手口に積み重ねられていた大量の紙袋を処分。台所の床にあったものを移動して、台所もすっきり。

 

娘の部屋の片づけ

小学校からの成績表や現金のほか、似顔絵・カセットテープなどの思いでの品も。

 

孫もやってきて食事をするほど家もきれいに。お母さんの表情も生き生きと変化。

 

遺品整理

最後の仕上げが遺品整理。

 

「そのままにしていると考えないが、遺品整理をすることによって故人のことを考えることができる」と杉之原さん。

 

クローゼットには、故人のものが入っているのではく、「みんなが遊びに来たときのコートを入れたほうがよい」とお母さんの心境も変化。

 

靴は玄関に並べたあと全部処分することに。クローゼットのコート類も、2着だけ残して処分することに。

 

娘さんが処分せずに取っておいた湯呑みは復活。再度きれいに洗って亡くなったお父さんも含めて家族の気持ちがまた近くなっていた。

 

掃除ぐらいはやろう

母の亡くなった実家に戻ってきたが、父でなくてもなぜ捨てたんだというものがあるから、いろいろ整理している父にとっても捨てて失敗したものはもっとたくさんあるだろう。

 

それでも、母の遺品はもちろん、30年ほど前に亡くなった祖母の遺品まで残っていて驚き、手つかずにしてあるものが眠っている。

 

父が掃除や整理をしているときに、捨てなとは言わずに手伝ってみよう。

 

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ミドル世代の暮らし替え整理術 杉之原冨士子 日本ホームステージング協会 クラブハウス発行年月:2013年09月 ページ数:232p サイズ:単行本 ISBN:9784906496495 杉之原冨士子(スギノハラフジコ) 1957年茨城県生まれ。東京家政大学家政学部卒業。結婚後、12年間専業主婦。子どもが小学校入学を機に運送会社にパート勤務。引越し営業を経て、引越し梱包サービスをはじめる。現場で片づけに悩んでいるお客様を目の当たりにし、整理収納の重要性を痛感し、整理収納アドバイザー1級、マスターライフオーガナイザー、遺品整理士を取得。2011年8月株式会社サマンサネット法人設立、代表取締役。
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